教育実践総合センター長からのごあいさつ

 本センターが発足したのが昭和60年4月1日であり、この間教育実践研究指導センターから教育実践総合センターへの名称変更はありましたが、25年以上の歴史を刻んできたことになります。

 本センターは、学校及び社会の教育関係諸機関と連携を図りながら、地域教育に貢献するとともに、教育実践に関する実践的・臨床的研究を推進することを通して学校教育の新しい教育課題に応えることで、地域の教育に貢献することを使命として参りました。平成25年1月には新しいスタッフも増え、専任教員5名でセンター事業を担当しております。

 平成22年4月1日より、本センターは教育学部の教育実習系授業の研究活動と教育活動を展開することになり、そのために教育実践部門の充実を図りました。教員養成課程における一貫した教育実習の在り方について引き続き教育研究を実施して参ります。
 また、「教員養成実践講座」(24年度から開催)を今年度も引き続き開催いたします。さらに内容を充実させ、教員養成カリキュラムの発展的な内容を提供します。将来教師をめざしている学生に対して、「教師の仕事」について附属学校の教員や客員教授が経験から講義をするとともに、小学校を訪問して授業参観をさせていただくなど、充実したメニューを用意しております。

 本センターは、創造的教育実践力の形成を目指して、学部、大学院、附属学校および関係諸機関の相互協力のもと、広く教育に関する理論的、実践的ならびに学術的研究および指導など、充実した事業に今後も取り組んでいく所存でございます。多くの関係各位のみなさまのご協力とご支援をお願いいたします。

平成26(2014)年 5月

教育実践総合センター長 赤松 直

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