高知大学教育学部

   附属教育実践総合センターニュース

No.70

平成152003)年94

 

 

【センター運営委員会・各プロジェクト協議会等】

平成15年7、8月にはセンター運営委員会の開催はありませんでした。この期間に行われた各

プロジェクト協議会および議題は以下の通りです。

 平成15年度第2回教育実習運営協議会(附属校園部会)8月28

    1 平成15年度インターンシップについて

    2 平成15年度教育実習総合研究について

    3 平成15年度9月実習について

    4 平成15年度応用実習について

 

【免許法認定公開講座終了】

専修免許状取得のための免許法認定公開講座の本年度開講講座が無事終了しました。各講座の

受講者数は、7月20212627日開講の「教育情報特論」が現職教員12名、823910

日の「教育臨床心理学特論」が17名、816172324日の「学校教育実践学特論」が14名で

した。なお、一定期間の教職歴をもつ教員が6単位以上を取得することにより専修免許状を上申

できる移行措置は今年度までで、16年度以降は通常の15単位の取得が必要となります。

 

【高知県教育センターとの共催事業−道徳研修講座について】

8月7日(木)・8日(金)の両日,県教育センター,県心の教育センター,高知大学教育学部

附属教育実践総合センターの3機関共催で「平成15年度道徳研修講座」を開催しました。講座

には県外の方も含めて小・中学校教員75名が参加され,熱気の中で研修が進められました。講

座の研修内容は,課題別実践交流,講演,実践発表・演習の3部で構成されており,特に課題別

実践交流は参加者自身が個々に課題をもって臨み,とても熱心な意見交換が行われました。第2

日目は,折しも台風10号県内上陸と重なってしまいました。暴風警報発令段階で関係諸機関と

協議し,研修参加者の安全を考慮して中止せざるを得ない状況となってしまいました。とても残

念な限りでした。(文責 田沼)

 

2003 センター・シンポジウム】

 すでにご案内しましたように、本年度のセンター・シンポジウムは不登校児童生徒への心理・教

育的支援を課題として取り組みます。今年3月の文部科学省「不登校問題に関する調査研究協力者会

議」の最終報告を受けて、不登校児童生徒の支援を行う関係諸機関の連携ネットワークの重要性が、

改めて認識されるようになってきました。シンポジウムでは高知県内の関連諸機関の先生方をシン

ポジストに迎え、参加者とともに不登校の現状を知り、不登校児童生徒に対する効果的な支援を考

えます。

日程: 10月11日(土)13:30〜16:30  会場: 共通教育棟2号館222教室

 

【教育実践部門3プロジェクトの近況】

フレンドシップ事業では、7月に浦戸小(参加児童数46名)、介良潮見台小(参加児童数66名)、

第四小(参加児童数38名)の環境ボランティア活動が無事終了しました。教育実習プロジェクトでは

附属小・中・養護学校・幼稚園の9月実習がスタート。附属中実習は耐震工事のため、高知大学に校舎

を移して実施しています。応用実習プロジェクトでも、実習が始まりました(10月まで)。今年度の

実習参加者は42名(学校教育34、生涯教育8)です。

【教科等研修講座(県教育センター共催)の実施報告】

  8月128日にわたり計12講座を開催した教科等研修講座は、好評のうちに終了しました。残念な

がら8日に開催を予定しておりました「中高等学校数学教育実践講座」は台風接近による警報発生のた

め中止になりましたが、他の講座は予定通り行われました。参加実数は延べ144名でした。

 

高知新聞

82日朝刊

 

 

 

    9月には、教育実習・本実習(小・中・養)、幼稚園実習、応用実習、フレンドシップ・環境ボラ

ンティア活動と、センター関連の各プロジェクトの事業が目白押しです。いろいろとご協力をお願いす

る機会が多くなるかと存じますが、よろしくお願い致します。

     センター研究紀要の申し込み期限が10月1日となっています。日頃の実践の成果を、この機会にぜ

ひ論文にまとめて投稿してみませんか?多数の先生方のご応募をお待ちしております。

 

編集・発行 高知大学教育学部附属教育実践総合センター

責任者   國本 景亀

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