高知大学教育学部

 附属教育実践総合センターニュース   No.74

平成162004618

 

 

 

 

 

 

 

【センター運営委員会・各プロジェクト協議会等】

 平成15年度第1回センター運営委員会を517日(月)午後4時より開催いたしました。議事要旨は、

グループウェアでご確認ください。

 

【学生ボランティア派遣システム概要】

 従来よりセンターが仲介してきた学生ボランティアについて、今後、取組みの拡充が見込まれることから

全学ボランティア担当(学生サービス課)とシステムのあり方や役割分担について合意しました。以下は

その概略です。

@          派遣協力の目的 将来、教職や児童支援施設職員等を希望する学生の実践的指導力や資質・能力の向上に

資するボランティア事業について、学生の積極的支援の立場から教育実践総合センターが窓口となり、

学生サービス課と連携して派遣を行う。

A          協力対象事業 県内の公的関係諸機関より実践センターに依頼された事業(例 県教委生涯学習課、

日高村の教育サポーターなど)のうち、有償・無償であるにかかわらず、障害保険等加入を前提したもの/

学生の本分である通常の授業に支障を来たさない範囲内のボランティア事業のみを対象とする

B          参加学生の募集は学生サービス課が行い、センターは外部機関との連絡・調整を行う。あわせてセンターは、

派遣に伴って生ずる様々な問題を随時受け付けるコンサルテーション活動にも取り組む。

  

上記条件に適合したボランティアについて全学掲示板で紹介しておりますので、関心のある学生にお声を

かけていただければ幸いです。

 

【平成16年度センター研究員】

  4月10日(土)1030分より、今年度のセンター研究員委嘱式を開催しました。昨年度末に開催された

運営委員会で申請のあった6名全員をセンターから推薦することが決まり、学部長より正式に委嘱されたことを

受けて行われた行事です。教育学部・実践センターの研究員としての心構えや施設利用・紀要執筆の要領などに

ついて確認するとともに、研究活動の支援のあり方について簡単な話し合いをもちました。センター研究員氏名、

研究テーマは以下のとおりです。今後、研究上のご助言等をお願いすることもあるかと思いますので、よろしく

お願いいたします。

 伊藤経子(実践部門 担当 田沼) 学ぶ子が育つ授業研究

 和田幸稔(情報部門 担当 小島) 校務を効率的に行うためのグループウェアの構築と運用・維持管理に関

する研究

 橋本登記子(実践部門 担当 平井)母子関係・親子関係と現代の子育て

 茂松清志(実践部門 担当 田沼) 「どんなとき子どもは」の視点からの授業づくり

 下村由美子(臨床部門 担当 古口・平井)学習不適応児の学習指導法の開発

 木村智子(実践部門) 担当 田沼)障害児・健常児のためのモンテッソーリ教育

 

【各プロジェクトの近況】

フレンドシップ事業プロジェクトでは基礎講座が終了し、いよいよ7月3日からは環境ボランティア活動を開始

します。教務補佐員の削減を受けて、今年度からはアドバイザー教員が中心となって企画・運営に取り組んでい

ます。

実習の運営面を学務委員会に移すことになった教育実習プロジェクトでは、新たな取組みの方向性として、

学生への希望調査・事後調査などに加えて、全国的な教育実習の動向調査について研究することを計画しています。

応用実習プロジェクトでは、今年度の実習参加希望者43名の実習先を確定したのちに、各実習先への挨拶まわりを

開始する予定です。

教育臨床プロジェクトは教育相談事業の拡充の方向性を検討中です。

教育情報プロジェクトでは、センターHPの更新作業が終わりました。

  なお、センターでは今年度より新たに、「地域教育支援プロジェクト(仮称)」を立ち上げました。具体的な取組みは

まだ始まっておりませんが、センターの地域貢献の在り方について、アンケート調査や他大学の取組み等の調査などを

行い、検討を進める予定です。

 

 

編集・発行 高知大学教育学部附属教育実践総合センター

責任者   田沼 茂紀

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